カスタムカルチャーの総合情報サイト

　１週間に１度はアップ！の誓いはたった２回で終了してしまいました。

こんなハズじゃなかったのに！

......次回からは、新しいカテゴリー『ヘンコレ』も増やしてみようと思ってます。

　　　　　　　　　　　　　　　出来るのか、私（笑）。

　なんて不安もなくはないですが、『ヘンコレ』では文字通り"ヘンなコレクション"と称して私のお気に入りのクラシック・デザイン（でもヘン！）でも紹介していこうと思います。乞うご期待！

　さて、今回のウマコレはこちら！　　　

アメリカ・メイン州 『DEATH OR GRORY  TATTOOS』で活躍するROCCOというタトゥー・アーティストの作品です。

　カットアウトですが、そこはやっぱりタトゥー・アーティスト！　ぼかしをふんだんに使っていい味だしてます！

　アメリカ人ならではのゴリゴリっとした感じ。これは確実に アメリカ・ウマです。決してジャパン・ウマではありません。

　...... アメリカ・ウマってアゴも割れてそう......と思うのは私だけでしょうか。

　ちなみにこの作品、結構でかいです。直接見てみたいという方はINKRAT TATTOOへ！

　リニューアル・オープンして、ますますオールド・アメリカン・スタイルになったショップで、ほどよい存在感をハナってます。

　以上、IZUMIのウマコレでした！ 　　　　

　祝☆一週間更新！

ブログにも少しなれてきました。

　今回のウマコレは、こちら。

　カナダはバンクーバーで活躍する彫師『Sanitary Electric Tattoo Company』のチャド・ウッドレイの作品です！

　どうでしょうか。コレ！

クラシックな雰囲気が漂っていて、

ものすごーく可愛いです！！！

　私は、こんなシンプルでクラシックな匂いのする作品が大好きです。

　繊細で、ほわっとした色使いで、、、もうベタ褒めしちゃいます（笑）。

なんだか毎回、文章が少なくなっていってるような気もしますが、、、次回は頑張ります。

　以上、IZUMIのウマコレでした。

　......更新、頑張りました！

　さて、今回のウマコレは『BURNOUT』でもおなじみのピンスストライパーGRIMBさんの作品。

私のおねだり攻撃に負けて、描いてくれました（笑）。

　さすが、ビジュアル系！（私の中で）

メタルな匂いがプンプンなのは

気のせいでしょうか（笑）。

　女のコが大好きなキーとカギ穴のついたクラウンが可愛いです。

　こうして見ると、ワンショットで描いたウマと水彩のウマの違い、また、タトゥー・アーティストが描いたウマとピンストライパーが描いたウマの違い、それぞれ違ったテイストが感じられて、面白いです。

　女性を意識してくれたのか、流れるようなラインが素敵な一品です。

......って私は何者なのでしょうか（笑）。

以上、IZUMIのウマコレでした。

......またまた久々の更新になってしまいました。

これからは初心に帰り、なんとかもっと短いスパンでアップしていきたいと思います。

　というワケでIZUMIのウマコレ第５弾！

　今や、世界で飛ぶ鳥落とす勢いで人気の、デンマーク出身のタトゥー・アーティスト『Conspiracy.inc』アンクル・アランの作品。

彼はINKRAT TATTOOに定期的にゲストに来ていて、キモカワ？な作風とお茶目な人柄で大人気のタトゥー・アーティストです。（次回のゲスト・ワークは11月！）

　クラシックなモチーフでありながら、アンクル・アランならではのちょいダークなキモカワ作品に仕上がっています。

　TO:　IZUMI　"UMA"の意味がわかりませんが（笑）

"ウマ"ではなく、IZUMIは"ユーマ（未確認動物）"ってことでしょうか？

　この次はファルコンを描いてくれるそうなので（？）、 今から楽しみにしています。そのときにはまたこちらで紹介してみようと思っています。

次は"ユーマコレ"かも。

......久々の更新になってしまいました。一週間に一度が目標だったのに!!!

というわけで、いづみのウマコレ第4弾です！

　本日はコチラ。

COTTON PICKIN'　のHIROYUKIさんによる作品です。

　思えば、この作品がウマコレの始まりでもあります。

　名付けて、ファースト・ウマ（オブ・コレ）です。

　BURNOUTの広告でも使われていたので、見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのオリジナルがココに！

　ウマ好きと聞いて、プレゼントしてくれた１作です。

　HIROYUKIさんらしいニュースクール調の仕上がりになっております。

　こうやっていろいろな作品を見ていると、同じモチーフでもアーティストそれぞれの感性で、作風がガラリと変わることがわかります。

　それはタトゥーにもいえることで、だからこそ自分の感性にあうアーティストをとことんまで選ぶべき！　

　一生モノのタトゥーは、高いお金を払って得る究極のぜいたく品だと思います。だから、妥協は禁物！コレ！と思ったら、世界の果てまで行っちゃってください。

では今回はココまで！