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　さて、久々の更新です。

今回も、IZUMIのウマコレ第３弾！

こちらはINKRAT TATTOO のHATA氏による作品。

 　私の誕生日にプレゼントしてくれた、なかなか思い出深い作品です。

『GOOD LUCK』という言葉のセレクトに微妙な上から目線を感じますが（笑）......

クラシカルさとヨーロピアンさがあいまって、ハタ氏らしい作品。

　今後も引き続き、貰っていきたいと思います。

　さて、IZUMIのウマコレ第２弾です！

コチラは、INKRAT TATTOOのREI氏による作品。

　アメリカン・トラディショナル・タトゥーのデザインとしては定番で、とてもクラシカルなスタイルであります。

　３頭のおウマさんの表情がどれも微妙に違っていて、 手前はちょっぴり甘えん坊でいたずらっこな末っコ、真ん中は一番しっかりしていて兄弟をやさしく見守る長男、一番奥は、実は一番頭がよくキレモノの二男坊。

......なんて妄想が際限なくでき、とにかくウットリしてしまうデザインです。

　このデザインの背景にもまた、いろいろなストーリーがあるのですが、それはまたCLASSIC TATTOO BOOKSのHPであらためて......

ではまた！

　本日、彗星の如くこの地に舞い降りた、日本初アメリカン・トラディショナル・タトゥー専門WEBサイト『CLASSIC TATTOO BOOKS』とともに、ブログも始めてしまうこととなりましたIZUMIです。

　ブログ自体初めてなので、何を書いていいのかさっぱりわからないのですが......

とりあえず私のコレクション自慢でもしてみようかと思います。

　今回のコレクションは、ウマコレ。

　私がウマコレを始めて、かれこれ5〜６年になるのですが、なぜウマなのかと聞かれても、実はあまりよく覚えていません。でも、ウマ、ウマ、ウマと誰にも彼にも言っている間に、自然と？？？お友達のアーティストたちからウマのペインティングをもらうようになりました。

　それをこのブログでちょこっとずつ、出し惜しみながらお見せしようと思います。

まずはコレ↓

　BURNOUTでも何回か紹介されている、アメリカはテキサスのピンスストライパー、DAN BARNETTの作品。

　内緒でプレゼントをする相手である私に「HORSE　POWERって日本語でなんていうの？」と聞いてきたので、ウマを描いてくれるのが丸分かりだったお茶目な思いでつきです。

果たして、HORSE POWERは馬力でよかったのでしょうか？？？

今日はここまで！