August 5, 2008
ヘンコレPART2
マタモヤ ヒサシブリノ コウシン デス。
イツニナッタラテイキテキニコウシンデキルヨウニナルノヤラ。
...というワケで、本日のヘンコレはこちら↓ イイワケナイノデゴウインデス!
こちらは、CLASSIC TATTOO BOOKSで扱っているアマンド・デイツェル、タッツ・トーマスなど、1940年代-60年代にイリノイ州最古のタトゥー・ショップ『シカゴ・タトゥーイング』で活躍した著名アーティストによるステンシル・コレクションCHICAGO TATTOO STENCIL BOOK の中の一作。
スゴイですねぇ〜
シャカシャカシャカ〜と近づいてきそうです。
なんかキバ剥いてます。
...と思ったら、触覚でした。
脚に生えてる毛もいい感じです。
こんな虫、いたんでしょうか。40年代には。
アゴの長い仮面ライダーにしか見えません。
コレを入れて
『oh〜! cooooooooool !!』
なんてことを言った人がこの世に何10人、否 何100人と存在したことを思うとウットリします。
昔のタトゥーって、どうしてこうも味わい深くてカッコいいんでしょうね。